[
特急・
準特急]
No.1
:8008F No.2 :8005F No.3 :8009F
No.4
:8006F No.11:8007F No.42:8003F
No.43:8002F
No.A
:8207F No.B :8205F No.C :8209F
No.D :8206F No.E
:8208F
No.5 :7025F No.6 :8212F+8012F No.7
:6413F+6014F
No.9 :6023F+6024F No.10:7022F
[相模原線
急行・
快速]
No.13:9002F No.14:7009F No.15:9004F
No.71:6040F No.79-1:6043F
[本線系
急行]
No.54:7015F No.62:9003F No.63:7008F
No.64:9008F No.66:7012F No.85:6037F
No.91:6038F
[本線各停]
No.20:7010F No.22:7007F No.24:8026F
No.26:8023F No.27-1:9001F No.30:8033F
No.31:8021F No.32:9007F No.52:6015F
No.53:8028F No.55:7006F No.60:9006F
No.61:7421F+7004F
[区間各停]
No.51:8025F
[朝のみ]
No.21-1:7011F No.23:8024F
>この技術基準改定にはATC導入を促す指示【タケタケさん】
国土交通省の「
鉄道に関する技術上の基準を定める省令等の一部を改正する省令(平成18年国土交通省令第13号)の公布について」には、
>曲線、分岐器、線路終端、その他重大な事故を起こすおそれのある箇所への速度を
>制限するための装置の設置を義務化
とあります。しかし現在のATSでは110(G)、75(YG)、45(Y)、25(YY)、0(R)km/hの5段階の速度制限しかできないため、曲線部や分岐器での速度制限には対応しにくいのではないでしょうか。これに対応するために速度制限の段数を多くできるATCの導入に踏み切ったのではないかと思います。
>8連固定編成は今年度中に完了しそうな勢い【クハE231-5001さん】
今までは3編成/年ですので、このままのペースで更新工事を行うならば8両固定編成の更新工事完了は来年度になってしまうのではないでしょうか。