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ご無沙汰しております。
表題6020番代の件ですが、これが製造された当時、1991年は、 既に6000系の製造は終了し、7000系に移行している時期でした。 このときまだ公式発表こそされていなかったと思いますが、 8000系の製造も決定しており、それまでのつなぎとして、 必要最低限の数量で製造されたのが6020番代でした。 編成全てを5扉には出来ないので、編成の中間だけを5扉にする結成、 将来の輸送力増強が一段落した際には、4扉に戻すことが出来る構造 などを考慮して、6020番代の仕様決定がなされました。 現実問題として、96年12月まで全く仕様の異なる5000系が現役だった こともあったと思います、2000年頃までそのままの状態で使用され、 とりあえず23,24番編成を4扉車に改造したものの、 やはり対費用の面でメリットが見出せなかったのか、 その後は続かなかったのは皆様ご存知の通りかと。
多扉車自体は、山手線などを見てもわかるように、 それ自体は十分効果をあげていますが、 小田急、営団(東西線)のようなワイドドアは弊害も多発し、 目立った効果は上げられませんでした。 ラッシュ時間帯は今以上に混雑を極めた1990年代の時代背景を 考えるに、役目はとうに果たしたかもしれませんが、 6020番代はむしろ輸送力改善の功労車であり、それを抜きに 現状だけをみて失敗と論じることは出来ないと思います。
確か高幡に移動になったんでしたっけ←6021 中間車2両を外して4連化し、TAMA
ZOOの予備車になるのは 十分に考えられる話ですね。 あの路線であれば、今でも5扉を生かせるでしょうから。 合わせて、7801編成の高幡常駐限定も解除できますから、 運用効率上のメリットはとても大きいでしょう。 6022編成と異なるTAMA
ZOOラッピングでも行えば、 また動物園線の楽しみも増えるでしょうし。
ところで、6022編成のドア上パネルがTIMSパネル対応に なったまま使われていませんが、何か実験したのか、これからなのか。 今後京王線にもTIMSパネルが導入される前兆だと思っていますが。
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