Oka Laboratory

車内と運転台

京王線車両の車内と運転台の写真です。JavaScript対応ブラウザでは写真をクリックすると別窓で拡大表示します。

車内

クハ6722、クハ7875、クハ8757の貫通扉側は「おもいやりぞーん」設置後、クハ9758の貫通扉側は吊り輪が橙色化された時点で撮影したものです。6000系の編成番号は最近のもので統一しています。改造・更新・廃車により現存していない編成も記載しています。

分類 運転台側 貫通扉側 編成
6000系オリジナル
(現存せず)
クハ6734車内 クハ6734車内 6001F〜6007F、6010F〜6015F、6017F
6031F〜6044F、6048F、6049F
6407F、6410F〜6417F、6431F〜6440F
6000系更新車
(現存せず)
クハ6884車内 クハ6885車内 6007F、6010F、6011F、6013F〜6015F
6035F〜6043F、6046F、6048F、6049F
6407F、6410F〜6417F、6431F〜6440F
6000系5扉車
(現存せず)
クハ6772車内 クハ6772車内 6021F〜6024F
6000系4扉改造車
(現存せず)
クハ6774車内 クハ6774車内 6023F、6024F
7000系オリジナル
(現存せず)
クハ7775車内 クハ7775車内 7001F〜7015F
7021F〜7025F(除7171〜7175、7521〜7525)
7000系後期車
(現存せず)
クハ7875車内 クハ7875車内 7201F〜7205F、7421F〜7425F
デハ7171〜7175、サハ7521〜7525
7000系更新車① クハ7760車内・更新後 クハ7760車内・更新後 7001F〜7011F、7211F
7027F(7013F)、7028F(7014F)
7201F、7202F、7205F、7421F〜7425F
7000系更新車② クハ7771車内・更新後 クハ7771車内・更新後 7021F〜7025F
7026F(7012F)
8000系1次車
(現存せず)
クハ8752車内 クハ8752車内 8001F〜8006F、8201F〜8206F
8000系中期車
(現存せず)
クハ8757車内 クハ8757車内 8007F〜8014F、8207F〜8214F
8021F、8022F
8000系後期車
(現存せず)
クハ8782車内 クハ8782車内 8023F〜8033F
8000系更新車① クハ8852車内 クハ8852車内 8001F〜8006F、8201F〜8206F
8000系更新車② クハ8858車内 クハ8858車内 8007F〜8014F、8207F〜8214F
8021F、8022F
8000系更新車③ クハ8733車内 クハ8733車内 8023F〜8033F
8000系貫通編成① クハ8753車内 クハ8753車内 8003F、8005F
8000系貫通編成② クハ8761車内 クハ8761車内 8008F、8011F、8013F、8014F
9000系 クハ9753車内 クハ9758車内 9001F〜9008F
9030系① クハ9781車内 クハ9781車内 9031F〜9035F
9030系② クハ9788車内 クハ9742車内 9036F〜9049F、9030F
5000系(2代) クハ5731車内 クハ5731車内 5031F〜5035F

運転台

ATC搭載前

8000系1次車までは当初TNSは搭載されていませんでしたが、後に6022F、クハ6860〜6867、デハ6431〜6435、クハ7871〜7875を除く全先頭車に搭載されました。8000系2次車以降は入線時からTNSを搭載しています。
都営新宿線のD-ATC化に伴い、デハ6431〜6440を除く6030系の速度計は白色のものに交換されました。ところが6030系の固定編成化によりクハ6784、6785の速度計はオリジナルのものに戻され、クハ6790〜6794、6798、6799の速度計は撤去されました。
6416F、6417F、6022F、7201Fにはワンマン運転用の機器が取り付けられています。

ATC搭載後

2008年2月から7000系以降の全編成に京王型ATC車上装置の搭載工事が行われました。また9039F以降は入線時から京王型ATC車上装置が設置されています。
7202F、7421F、7422Fにもワンマン運転用の機器が取り付けられました。


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